熊本県で探す大学保健室の看護師求人・募集

熊本県には、熊本大、熊本県立大、熊本保健科学大、崇城大、熊本学園大など十数の大学があります。保健室や保健センターを設置して、看護師や保健師が在籍しているところも複数あり、こうしたことからも、求人・募集を見込むことができる地域となっています。人口180万人あまりの熊本県は、そのうちの73万人が熊本市に集中しています。大学においても、10校が熊本市内にあり、求人・募集の中心は、熊本市ということになるでしょう。

 

熊本県で実際に出されている、大学保健センターにおける看護師・保健師の求人・募集では、健康診断や各種アンケートなどの結果をもとに、健康に関する統計をとり、学生や教職員の健康増進に役立てる業務があります。そのほかにも各種申請など保健室に関わる一般事務も業務に含まれるため、PC操作ができることが必要となっています。また、雇用は1年毎の更新となっているものもありますが、こういった場合、継続される場合も多くなっています。このような求人・募集を逃さないようにするのもひとつの手です。

 

熊本県内の大学では、学内にあるさまざまな機関や施設が連携しながら、学生の支援にあたっているところがあります。例えば、熊本大では、保健センターが設置されているのに加えて、医学部保健学科、保健教育部共通の健康相談室を設け、常駐する看護師が学生のメンタルヘルスケアにあたっています。また、崇城大では、学生支援センターのなかにある施設のひとつとして、保健室が位置づけられています。学生支援センターは、学習、生活、就職など、学生生活全般にわたって学生を支援していく組織で、その学生支援のなかにある「健康」分野について、看護師や保健師が役割を担っていくわけです。

 

こうした学生に対するさまざまな支援の強化は、必要性が増しているだけに、他との差別化を図る上でも有効です。熊本県は九州新幹線の開通などで近年注目を集めていますが、こうした機会に学生支援策を強化し、保健室の設置を検討するところも出てくる可能性があります。